太宰文学グッドバイを読みました。短編だからさらりと読める、、、それに太宰さんの文章は読みやすい、、
もしかして今までの役で一番みてみたいっ!と思わせるものかもしれないなぁ。面白いものね、、、
しかし、あの短編小説おもしろいところで未完ですね、、、それからどうなかったのか知りたいけど、偽奥さんになってもらった人とまた恋に落ちてグッドバイなのか、それとも、ちょいとロマンスがあって目出たくグッドバイかな?????
ウィスキーのつまみのカラスミに負けるところが面白い、、、笑。あのシーンははずせないな、、笑。あ~原作読んだら全貌が見えてしまった、、けど、まぁいいかぁ~
おそらく篠原監督も忠実に作られるでしょう。
しかし、グッドバイって当時としてはめちゃくちゃ洒落てますな~何か、カッコイイ~
太宰さんは女性と自らグッドバイしちゃったのね、、、、